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国際スケート連盟役員改選 平松氏が理事に初当選

国際スケート連盟役員改選 平松氏が理事に初当選

国際スケート連盟(ISU)は18日、バルセロナで開いた総会で役員改選を行い、理事に立候補したフィギュア技術委員の平松純子氏(67)が初当選した。任期は4年。日本からは2002年に退任した久永勝一郎元副会長以来の理事会入りとなった。
平松氏は1960年スコーバレー、64年インスブルック両冬季五輪女子代表で、ISUでルール改正などを主導する技術委員を長年務めてきた。
イタリア人のオッタビオ・チンクアンタ会長は再選された。(共同)※1994年就任from「氷上の光と影p42」
ISU 53rd Ordinary ISU Congress - election results/key decisions 18 Jun 2010 17:05


ISU公式ページを基に組織図を作りました!拡大図 追記2010.06.24
私は陰謀論者でもアンチ浅田真央選手でもありません。ただ、興味はあります。
 

関連ブログ
フィギュアスケート王国ニッポンを支える人by宮嶋泰子-テレビ朝日アナウンサーズ
★国際スケート連盟、平松純子氏が理事に初当選|浅田真央ファン夢日記さん、ありがとう!
ISU総会で議決された案件について | さばだんすぶろぐさん、ありがとう!

拙mixi日記(私は陰謀論者でもアンチ浅田真央選手でもありません。ただ、興味はあります)
・(2010.04.09)[index] フィギュアスケート 闇と光 (随時更新)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1458306964&owner_id=3300442

上の組織図を作るにあたって、以下の文章を参考にしました。
(残念ながら現在ではソースのリンク先はなくなっています。)
ただ真偽のほどはわかりかねますので情報の取り扱いにはくれぐれも慎重に願います。
(2010.04.09)フィギュアスケート 闇と光 2 何が争われているのか 不正の背景(資料)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1458302825&owner_id=3300442

Yahoo!掲示板 アイススケート - 採点とジャッジの裏事情
http://tinyurl.com/ybksup4(←リンク切れ) from ・サイコロの一点物日記 
http://blog.goo.ne.jp/saikoro_go より

クリップ1.何が争われているのか 不正の背景

何が問題なのか漠然としていると思いますが、まずおまかな見取り図から。

ISUには重要な組織が3つあります。
ほかは無視してかまわない。

1. 理事会 Council
2.技術委員会 Technical Committees
3.スポーツ事務局(スポーツ局・監督局)Sports Directorate
 ただし事務総長(Director General)というのは別にいてスポーツ事務局とは違います。

基本的にこの3つがお互いに権力争いしている。
何をめぐって?
もちろん、技術審判の管轄権をめぐって。それは、
「誰がレフリーと技術審判団に対する権利を持つか、
特にレフリーと技術審判の任命権と裁判権」という権利です。
裁判権とは判定が正しいかどうか査定し、審判を警告したり、首にしたりする権利です。

なぜならすべての国・勢力が
「レフリーと技術審判を手中にしたものが、試合を制する」と知っているから。

ISU総会は2年に一回。
したがって規約は2004、2006、2008ごとに改正されます。

2004年新採点発足時には
基本的に
演技審判は、技術委員会に属していた。
レフリーと技術審判は、理事会に属していた。

2006年
レフリーと技術審判は、「スポーツ事務局」に属するようになった。
そしてこのスポーツ事務局こそ、キム陣営と結託した恐るべき腐敗組織だった。
=「暗黒の2年間」の開始
これによってキムは、レフリーと技術審判の生殺与奪の権利を完全に掌握します。
これがキムの黒歴史を成立させた最大の要因であり、
過去2年間の、わけのわからないキムの高得点を支えてきた組織的背景です。

2008年
スポーツ事務局からこの権力を奪おうという、激しい技術委員会の戦いが開始。

国で単純に分けると、
技術委員会=ロシア、日本
スポーツ事務局=ドイツ、(韓国)
と、とりあえず考えて結構。

肝心の理事会は、基本的にアンチ日本勢力が優勢で、日本の影響力は無。
つまり、日本は力がなく、ゲームの駒として単体では全く動けない状態。

その背景や具体的な人物、細かい改正案からもっと具体的に考えていければいいのですが。

クリップ2.スポーツ局とは、なんだろうか
スポーツ事務局(Sports Directorate)の局長と、
別の存在である事務総長(Director General)が紛らわしいので、
以下、スポーツ局、スポーツ局長と記述することにします。

スポーツ局は不思議な組織で、Sports Directorateという名の組織
に属する人は局長 Chair Sports Directorateである
ドイツ人のペーター・クリック Peter Krickひとりしかない
つまり規約でSports Directorateといえば、すなわちクリック局長を指します。
一人の人間に、このような重大な権利が集中してしまっているわけです。

下部組織にフィギュア・スポーツ担当(スロヴァキアのバブシコヴァ)、
スピード&ショートラ・スポーツ担当(イタリアのヘルンホフ)
がおそらく補助的なものとして存在します。

スポーツ局はもともと大会運営の事務、特に渉外交渉や宣伝、スポンサー営業
などを担当する部署だったらしい。要するにイベントのコーディネイトです
いまでもISU主要大会の運営責任者・連絡先として「スポーツ局」が出てきます。

なぜこんな実務組織が、レフリーと技術審判団に関する政治的にも最重要
な権利を一手に掌握してしまったのか、全く不明ですが、
このような規約が出来るには、理事会の後押しがなければ不可能。
それは事実上、クリック局長が権力を掌握する過程だと考えれば、
彼がたんなる実務運営者ではなく、ドイツ・スケ連の指導者であり、
新採点の「元老」としての権威を持っていたことが考慮されなければならないでしょう。
権力を握ったのはつまり局という組織ではなく、クリック局長なのです。

元老とはなにか?
新採点には、最初に新採点制度そのものを作るに当たって
「新制度特別委員会」が形成されました。
天地創造する、神のような存在でしょうか。
基本理念、組織、ルールの骨格をつくりあげたわけです。
メンバーはペーター・クリック、ラケルニク、ショウ、ルンドマーク(シンクロ担当)、
テッド・バートン(技術顧問)の5人です。
その組織は役目を終えて消え、彼らは今は公的な役職についていない人も
いますが、「維新の元勲」とでもいうべき「元老」的な役割をはたし、口を出してきます。
クリックは、その「元老」の第一人者でした。

このスポーツ局の権力掌握の背景には、2006年にISU内部で、
一種の地殻変動とでも言うべき趨勢の変化が起きたのではないかと思っていますが・・・。今は先に話を進めます。

特に重要なことは、彼が「ドイツ・グループ」の指導的人物だったことでしょう。

クリップ3.ドイツグループとは、なんだろうか

それではドイツグループとは、何でしょうか?
簡単に言うと「表現」と騒いで跋扈する、日本嫌いのドイツ人達です。

ドイツグループは、ドイツの国際ジャッジやISU関係者、さらに独連盟指導者、
フィギュア関係の専門家・ジャーナリストたちからなりますが、
具体的な人物像や、彼らの歴史はそのうち検討します。

ドイツ指導部も、2002年のソルトレークの八百長スキャンダルと
新採点の採用にあたって、二つに分かれました。
まず、ヴァルブルガ・グリムら、新採点を拒否してISUを離脱し、新組織(世界スケート連合)
に加わるもの。こちらは先細りで消滅、
  えんぴつ→(2010.04.05)フィギュアスケート その光と影 新採点システム以後 (資料)
  http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1454787927&owner_id=3300442
グリムはチンクアンタ会長に除名・追放されました。
他方は、クリック夫妻のように、ISUに残り新採点システムを構築するグループ。
ところが、進んだ道は違っても、蛙の子は蛙というべきか、考え方に大きな違いはないということです。

ドイツグループの考え方とは、
「音楽表現が、ジャンプより大切」「フィギュアスケートは芸術」「創造性、魂etc」
これだけです。

これまで彼らの発言をきちんと集めてなかったので、見つけたらここに持ってこようと思いますが。

彼らにとっての神であり模範は、「カタリナ・ビット」です。
ビットが「表現の力」でジャンパーに勝ったという「古きよき時代の最後の神話」
に、いまだに支配されている。
そのビットの言動に彼らの考え方が典型的に現れてます。

伊藤をゴムマリ扱いした時からはじまって、安藤が4回転を飛べば嫌味をいい、
あげくには、東京ワールドでは、ジャンプ大会になっただの、日本人は馬鹿だから
ジャンプしか理解できない、これでは芸術としてのスケートがおかしくなる、
などとほざきました。
(これは南ドイツ新聞の論説ですが、ネットにソースがなくなったので、
そのうち図書館でさがしてきて訳します。捏造だなどといわれましたが、
その当時、確かに見たのであるはず。安藤4回転のときのはビットのHPに
あったのに今探したらなくなっている)

クリップ4.ドイツグループの悪行
過去2年間に起きたこと

反日政策としての、キム陣営との癒着
スポーツ局による反日レフリーとジャッジ派遣

ビットの追従者たちも、言うことはワンパターンでほとんど変わりません。
まず、彼らは日本女子の高難度ジャンパーが大嫌い。
みどりの亡霊でも見えるのか「トリプルアクセル」と聞くと発作を起こします。
そしてその反動に、この2年間、キム陣営との癒着を急速に深めました。
たとえばドイツ専門誌「アイススポルト・マガジン」は、荒川や安藤らの五輪や世選の
優勝を完全に無視したうえ、真央をスルーして、キムを表紙にする迎合振りでした。
韓国のメディアまで使って、キム上げ、日本下げプロパガンダに乗り出しています。

では、肝心のスポーツ局長ペーター・クリック氏はなにか発言しているかどうか
探しましたが、最近のテレビ出演が一つ見つかりました。
ほかこれまで何度も彼の発言を見たことがあるんですが、気に留めてなかったので
ソースが手元にありません。

たとえば昨年、ワールドのために海外から関係者が来日した時の日本のスポーツ新聞の特集
で、「ドイツのISU幹部」の予想として、
「キムの圧勝だろう。浅田安藤など話にならん」というような調子の話が
載っていたのですが、来日したドイツ人ISU幹部はほかにいないと思うので、
おそらく彼ではないかと思った。
このときは、「東京でもキムを勝たせる気でいるのか」と思って暗然とした
記憶があります。現に、キムは2コケにコンボ無効という大自爆せず、小自爆ならば
あっさり優勝できるほどの銀河点が出ましたからね。

クリップ5.ファイナル論争と表現派 真央かユナか
ファイナル論争とは、昨年トリノのファイナルで3Aと2種類の3-3
を含む真央のスーパープログラムが、キムのトリプル4種類(転倒つき)
プロに八百長負けしたときの衝撃で起きた議論です。
トリノの観客はキムの馬鹿げた高得点にたいし、SP、FSとも
ブーイングで抗議しました。

  Grand Prix final 2007 Torino-Italy
  http://www.isufs.org/results/gpf0708/
  Mao Asada  総合 191.59 2位
   http://www.youtube.com/watch?v=Xs5EGzkfl7c   SP  59.04(31.00+28.04) 6位
   http://www.youtube.com/watch?v=GmI9Hwnz_ok FP 132.55(73.35+59.20) 1位
    (↑SBSiによりブロック、現在探しているが見つからない)
  Yuna Kim 総合 196.83 1位
   http://www.youtube.com/watch?v=kPwiW38eSj0 SP 64.62(34.90+29.72) 1位
    (↑SBSiによりブロック、別のものに差し替えた)
   http://www.youtube.com/watch?v=UTuqiTqJNxI  FP 132.21(72.25+60.96-1.00) 2位 
    (↑非公開、別のものに差し替えた)     

この件に関して最近クリック氏は「語るに落ちる」というか、韓国で
作られたキムの提灯番組にわざわざ出演して、語っておられますので
耳を傾けましょう。
(しかし相変わらずこの番組も、真央と安藤への悪意に満ちてます)

http://www.youtube.com/watch?v=KUpJM6zsUI4
     (↑著作権の問題で既に削除)

タラソワの次、23秒当たりからでてくるヤサ男です。
---------------------------------------------------
振付師 タチアナ・タラソワ (ロシア)

「(真央がキムに敗れたファイナルの結果について)それは、リスクを
賭けて努力したり、難しいエレメントに挑戦していくことを衰えさせて
います。
トリプルアクセルを挑戦しそれがクリーンに決まり、プログラムを無事
に成功させたスケーターが負けるということは間違ってます。
そのような(3Aをきめる)スケーターが、トリプルアクセルに挑戦すら
できないスケーターに負けるなどということは、おかしなことです。」

ISUスポーツ局長 ペーター・クリック(ドイツ)

「トリプルアクセルを飛んだ選手が勝てなくても、全く気にすること
はありませんね。
トリプルアクセルはたしかにハイライトでありますが、他にも重要な
ことが多数ありますので。それは多くの構成要素、スピンもあり、
ステップもあり、体のムーブメント、音楽の解釈があります。
そしてユナ選手(の素晴らしさ)に私が驚くのは、どんな種類の曲で
あっても、彼女が音楽を受け入れる時、彼女は曲解釈のフィーリングを
持っており、体で感じてそれを表現することができることなのです。
つまり彼女は音楽を読み取って、正確な表現をすることができる。
その表現こそ、ジャンプよりも大切なことです。」

--------------------------------------------------------

「キムちゃんの顔芸を利用して、日本のジャンプ馬鹿を撲滅し、新世界を
創造する」というカルト的なドイツグループの世界観の一端が
垣間見えます。

こんな人物が2年間、思いのままにレフリーと技術審判を任命し、
さらにその判定の正否すら決定できる絶対的な権力を握っていたことを
忘れないほうがいい。

クリップ演技審判と、 レフリー・技術審判 2008/ 5/ 7 21:40 [ No.5 / 487 ]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=5&board=1835594&tid=banec0a4ha58a5ca5ca58a4nna2bbvbep&sid=1835594&mid=2(←リンク切れ)
「演技審判」と、
「レフリーおよび技術審判」は、「審判」とはいってもまったく別のものです。

それはレフリーおよび技術審判のほうが、特別扱いで偉いのです
資格も厳しく、資格者もはるかに少数。
したがって、その任命や、採点に対する査定・異議申し立て、審判への警告などの
手続きも管轄も異なります。
演技審判に関して言えば、ワールドや五輪では抽選で国別に割り当てられ、
抽選に当たったそれぞれの国が選ぶので、
「任命の権限」というものは特にありません

たとえばテクニカルコントローラーは、演技審判を指導する資格が
あります。
また、レフリーは、正確には技術審判のひとりではなく、演技審判に対して円卓会議で採点方針を指導する役割を担います。
各ジャッジ(演技審判)は会議で反論することは出来ますが、
基本的にレフリーの権威を認めて、従わなければいけません。
つまりレフリーは、その競技の採点方針と傾向を決め、演技審判を間接支配できるのです。



・2010年4月4日日曜日
なぜ今久永文書か?〜ソルトレークシティオリンピック後にISUの内部で何が起きたのか?
フルテキスト〜ISU(国際スケート連盟)へのJSF(日本スケート連盟)の抗議文 by 久永勝一郎氏

バンクーバーオリンピックが終わり、世界選手権が終わり、フィギュアの試合での採点の変さ????が話題になっています。なんでこんなことになってしまったのか採点問題について調べていたら、この久永氏の7年前に出された英文公式抗議文にぶつかりました。英文原文はWiki「チンクアンタ会長」の記事の参考資料の一つに埋め込まれていました。後でこの抗議文は今でも要約されたものがJSF公式サイト(以下参照)に掲載されていると友人に教えてもらいました。http://skatingjapan.or.jp/whatsnew/whatsnew.php?p=9


03.03.25 日本スケート連盟からISUへの抗議文和訳1
03.03.25 日本スケート連盟からISUへの抗議文和訳2


ワタリガラスが運んできたもの: フルテキスト〜ISU(国際スケート連盟)へのJSF(日本スケート連盟)の抗議文 by 久永勝一郎氏←読み応えがあります。

WSF支持しないよう警告 米フィギュアスケート協会 2003/05/06 05:07共同通信】
【ニューヨーク5日共同】5日付の米USAトゥデー紙は、米国フィギュアスケート協会が所属メンバーに対し、国際スケート連盟(ISU)からの分離独立を目指す世界スケート連盟(WSF)を支持しないよう警告したと伝えた。WSFは来週、バージニア州ノーフォークで代表者会議を開く予定にしている。  WSFはISUが打ち出したフィギュアの新採点方法などに反発するグループが3月に発足させた新組織。フィギュア界に影響力を持つ米国を中心とする勢力だっただけに米国協会の対応が注目されていたが、WSFを否定する今回の警告はWSF側にとっては大きな痛手になるとみられる。  同紙によると、米国協会のジョン・ルフェーブル専務理事は「現時点でWSFを支持することはわれわれの組織に致命的なダメージを与える」と指摘。選手たちがISUから資格停止処分を受け、五輪に出場できなくなるケースが起きないよう訴えている。


資料
・「東西冷戦」思考に引きずられたソルトレークシティー五輪【画像】(123456789)(「フィギュアスケート王国ロシア」(村田隆和)より)
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