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ほとんどフィギュアスケート、きまぐれ勉強メモだよ(^_-)-☆ #表示不具合のお知らせ

【観劇録】マドモアゼル・モーツァルト

※mixi拙日記2008.12.25のコピペです。
シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」観に行く記念w2012.04.28/08:43記。

どういう作品であるかは、
小室哲哉の音楽とともに今の時代に大切な“こと”を伝える~『マドモアゼル・モーツァルト』12年ぶりの再演,本日開演!!
が参考になると思います。(四大オペラがベースになっている!?)

MM01
http://www.rsblog.jp/archives/51215916.html

これは凄いです!!
マドモアゼル・モーツァルトが凄いのか、ミュージカルが凄いのか、演じた方たちが凄いのか…、
きっと、全部なんだと思う!!!

何が凄いかって、思うに、(表情を含めて)身体の運動、なんだと思います。「生きている」という実感は、身体の躍動、なんだと思う。単なる動きじゃなくて、生の躍動というか心を躍らせる喚起させる動きというものがあるのだと思います。昨日はそれを見た、確かに感じました。それを伝える言葉が見つからない、ずっと、探してるんだけど、まだ見つからない!ww

だから、それを感じたいと思った人は、いや、そう思わなくても、是非見て貰いたいと思います。こういった作品が世に広まる手段が奪われてしまった状況が残念でなりません。また、世間(マスコミ)がそういう思考だからこのような世の中になってしまうのかとも思います。

ま、難しいことは分かりません。ともあれ、よそ様に自分がいいと思ったものを勧めたくはないのですが(趣味が違うかも知れないしw)、これはお勧めしたいです!私自身、経済的な都合が解決すればまた観に行きたいっす!ww 

未だ人間が言葉を持つ前には身体の運動があったといいます。
http://ghoti-sousama.blogspot.jp/2012/04/blog-post_28.html

人間は(少なくとも私は)あれもこれもと、さまざまな欲望に翻弄されながら縛られながら生きている。パンフレットの言葉を引用します。

美容院「人は何かを選びきった時に、本当の自由を手にすることができる



まだまだ、いろんな欲望に振り回されている自分ですが、ごく最近、ほんの少し実感できました!!自分にとって本当に大切なモノ・コト・ヒトに寄り添って生きたいですね♪

それから、個人的には、モーツァルトが小室さんに重なちゃって、何か因縁を感じてしまいます。虚構が現実に(現実が虚構に)シンクロしてしまっている。(現実と仮想の往還から作品は生まれる VS松任谷由実2012.04.08追記)

パンフレットを再び引用します。

「マドモアゼル・モーツァルト」の初演は1991年の秋、丁度、好景気のバブルが崩壊し、(中略)そして、1996年の解散公演から12年ぶりに再演を決めた今年、(中略)現在の経済情勢は、丁度この作品が誕生した「バブル崩壊」当時の様相を呈しています。折しもこの度は楽曲提供者のトラブルが景気低迷と相まって、あわや公演中止も覚悟しなければならない危機を体験しました。社会情勢も、カンパニーとしても、厳しい逆境に立ち向かう節目節目にこの作品を上演している巡りあわせに、不思議な因縁を感じてなりません。

女でありながら、音楽の才能を活かすために男として育てられたモーツァルト。「マドモアゼル・モーツァルト」は彼女が男として生きてることで直面するさまざまな現実の壁を乗越え、男であるとか女であるとかいう次元ではなく、ひとりの人間”モーツァルト”として生きることを選びきっていく物語です。【youtube】音楽座 初代モーツァルト 土居裕子 1992年再演版


物語だけでも十分楽しめるのに、身体の運動も堪能できたし(それがミュージカルちゅーものなのかな!?ww)、ほんと、かくも人間の身体の運動が美しく、心を喚起するものだということを、改めて思い知りました。

というわけで、昨日の体験を思い浮かべると言葉が過不足です。書き加えたり削ったりするかも知れない!

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