After all

ほとんどフィギュアスケート、きまぐれ勉強メモだよ(^_-)-☆ #表示不具合のお知らせ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「LOVE OF SEVEN DOLLS 七つの人形の恋物語」 

七つの人形の物語

初めて観て魅せられた「マドモアゼル・モーツアルト」以来の二度目の音楽座ミュージカル「LOVE OF SEVEN DOLLS 七つの人形の恋物語」を観た(8月1日)。

ミュージカルのいいところは物語だけでなく身体の躍動に身体が勝手に官能することだなと思った。物語としては、最初のうちは理解できず入ってイケなかったのですが、そこは、音楽と身体の躍動、足のつま先から手の指先まで神経の行き届いた動きを魅せられると、ホント気持ちがいい。

世の中の人間がみんなあんな感じで動いて日常生活をしたらさぞかし楽しいだろうな、まあ、それはそれで日常の訓練が大変だ~♪(笑)

物語が進行するに従って(15分間の休憩を挟んで3時間弱の作品)、自分なりに解釈できた。不遇な生いたちにより心に傷を負っている二人。何かに導かれたかのような運命的な出会い(ケルトの伝説?!)。一人の少女と人形一座の座長の出会い。二人の心は通わない、というか、憎しみ合う。少女と七つの人形たちは、敵対的であったり好意的であったり打算的であったり、七人形七色の関わりを持つ。劇中劇にシラノ・ド・ベルジュラックが出てくる。

七つの人形とは、座長の一通りには収まりきらない複雑な心模様の表現形(まさに人形ですね)なのだ、と思った。そして、最初のシーン、少女と座長(化身の一つであるにんじん)の出会いで、幕が下りる。"心の再生"である。

そんな風に思った私は、自分の過去と現在が重なって、かなり泣けた(笑)

あと、
衣裳の色合いがとっても鮮やかで綺麗でした♪
人形を扱う黒子の舞も妖しくて良かった♪

追記、存在について、人形を操る黒子を存在と呼んでいた。
存在=潜在意識、人形=顕在意識、という図式が成り立つ。


ただいま公演中!パート1 - R's Blog 音楽座ミュージカル/Rカンパニーオフィシャルブログ
初日インタビュー
http://www.youtube.com/watch?v=2Fc__C6V7fs

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。